文化放送の長寿番組アニメスクランブルが放送1000回を突破
2010年06月13日
番組関連
文化放送のアニラジで一番継続している番組といえば、日高のり子さんと長谷川太アナウンサーがパーソナリティを努める「ノンコとのび太のアニメスクランブル」。
二人の息のあったテンポとトークに、今も昔も全く変わらない空気が流れています。
そんなアニメスクランブルが、2010年6月12日深夜の文化放送の放送で、放送回数1000回を突破しました。
放送開始したのが1991年4月。当時は日曜日の朝を点々とした後、日曜日の夜へ移動、その後1994年からは金曜日24時30分と今の時間へ移動する15年間、変わらず放送を続けてきました。
週末のアニラジがアニメスクランブルから始まるが故、この番組を聞かなければ休みになったという気がしない人も多かったのではないでしょうか。
1000回の放送を迎えた感想として、長谷川のび太氏は「1000回という実感はそんなにありません。ただ、1300回とか迎えると感慨深くなるのかな?」と早くも1300回の放送を目指すことを宣言。日高のり子さんは「もう20年弱、今までの人生でも、これからの人生でもきっとアニスクが一番続く番組になると思います。」とコメントした。
なお、1000回を記念した番組のイベントが6月27日に東京九段会館にて行われる予定。
ゲストも、番組と親交の深い林原めぐみさん、野中藍さん、angelaさんと豪華メンバーが揃います。
本イベントでは番組のパンフレットとしてこれまでの文化放送アニラジの歴史がわかるものを作成するとのこと。アニラジファンなら是非とも手に入れたい逸品となることはマチガイありません。
現在も各種チケットセンターにて発売中ですので、6月27日の予定が決まって居ない方は参加してみてはいかがでしょう。
二人の息のあったテンポとトークに、今も昔も全く変わらない空気が流れています。
そんなアニメスクランブルが、2010年6月12日深夜の文化放送の放送で、放送回数1000回を突破しました。
放送開始したのが1991年4月。当時は日曜日の朝を点々とした後、日曜日の夜へ移動、その後1994年からは金曜日24時30分と今の時間へ移動する15年間、変わらず放送を続けてきました。
週末のアニラジがアニメスクランブルから始まるが故、この番組を聞かなければ休みになったという気がしない人も多かったのではないでしょうか。
1000回の放送を迎えた感想として、長谷川のび太氏は「1000回という実感はそんなにありません。ただ、1300回とか迎えると感慨深くなるのかな?」と早くも1300回の放送を目指すことを宣言。日高のり子さんは「もう20年弱、今までの人生でも、これからの人生でもきっとアニスクが一番続く番組になると思います。」とコメントした。
なお、1000回を記念した番組のイベントが6月27日に東京九段会館にて行われる予定。
ゲストも、番組と親交の深い林原めぐみさん、野中藍さん、angelaさんと豪華メンバーが揃います。
本イベントでは番組のパンフレットとしてこれまでの文化放送アニラジの歴史がわかるものを作成するとのこと。アニラジファンなら是非とも手に入れたい逸品となることはマチガイありません。
現在も各種チケットセンターにて発売中ですので、6月27日の予定が決まって居ない方は参加してみてはいかがでしょう。